当機構職員への兼業依頼について｜奈良県立病院機構｜地方独立行政法人奈良県立病院機構

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当機構職員への兼業等手続きについて

　当機構の職員の兼業については、就業規則において事前に許可を必要としています。
　兼業の許可については、当機構の規定する基準を満たし、諸手続を経た場合に限り、原則と
 して勤務時間外での兼業を認めております。
　手続きにつきましては、下記のとおりですので遺漏のないよう、ご対応をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

依頼について

（ご依頼期日）
・従事日の１ヶ月前までに、従事する職員あてに所定の様式をご送付またはご持参ください。

（依頼方法）
１.兼業届（許可申請書）をダウンロードする。
２.ダウンロードした依頼書へ入力する。
３.兼業届（許可申請書）を【両面印刷】する。
４.従事する職員に送付または持参する。
５.従事する職員にて届下部の許可申請書欄を記入及び所属長（部門の長等）の承諾（署名）
　後、各センターの総務課へ提出する【依頼書受領後、速やかに】。

（様式・記入例）

■ 兼業届（許可申請書）様式(Wordファイル)

■ 兼業届（許可申請書）様式(Pdfファイル)

■ 兼業届（許可申請書）記入例(Pdfファイル)

（注意事項等）
○依頼内容により、必要な添付資料が異なりますのでご確認ください。また、手続きの都合上、
　その他資料を追加でお願いする場合があります。

○依頼書を各センターへ提出いただく際は、依頼内容の分かる資料（チラシ等）も併せて提出
 　願います。

○兼業を許可する場合、原則回答は省略させていただきますのでご協力のほどよろしくお願い
　します。ただし、貴社の手続き上、回答書が必要な場合は、切手を貼付した返信用封筒に宛
　名を記載のうえ各センターの総務課までご送付ください。

○依頼が遅れた場合等については、従事日からの兼業について許可できない場合がありますの
　であらかじめご了承願います。

（その他）

・営利企業等からの兼業依頼にかかる許可基準について(Pdfファイル)

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