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放射線科

MRI装置が新しくなりました

MRI

平成29年4月より当センター放射線科のMRI装置が更新されました。前装置は、オープンマグネット型0.35T(テスラ:テスラとは、磁場の強度を表す単位で磁場強度が高いほど信号強度は高くなり検査が高精度になります。)で検査空間が広く比較的静かな装置でしたが、15年間の稼働の間に老朽化し、ソフトウェア・ハードウェアともに旧式となり、この度更新となりました。

新しいMRI装置は、シーメンス社製1.5T(テスラ)超伝導マグネット型で円筒状の空間で検査を行います。
最新のソフトウエアは、検査の高速化・静音機能・モーションアーチファクト(体動による画像の劣化)低減機能・撮像計画の自動化・非造影での血管描出・金属アーチファクト(金属による画像の劣化)低減機能等さまざまな機能が搭載されており、検査時間の短縮や快適な検査環境の提供・診断能の向上・低侵襲な検査を可能にしました。

今後も最良の検査を提供していくことを心掛けていきます。

放射線科使用装置一覧

核磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
核磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
【シーメンス社製超伝導1.5T(テスラ) MAGNETOM ESSENZA EVO】
磁力と電磁波を使って全身の任意方向の断層画像が得られます。
整形領域だけではなく全身の検査に対応し、体動補正画像や歪みの少ない拡散強調画像・全身の血管画像が得られます。
最新の静音技術を搭載していますので、より静かな環境の検査を提供できます。
X線CT装置
X線CT装置
【GE社製 16列マルチデテクターCT BRIGHTSPEED ELITE SD】
数分の検査時間で全身の断層画像が得られます。
得られた薄い断層画像から任意な角度の断層像や3D画像を再構成して診断に役立てます。
X線TV装置
X線TV装置
【島津製作所製 フラットパネル型透視撮影装置 SONIALVISION G4】
X線透視で観察しながらX線撮影を行います。
主に整形領域・泌尿器領域の造影検査や嚥下機能検査を行います。
X線骨密度測定装置
X線骨密度測定装置
【GE社製 Lunar PRODIGY PRIMO C】
精度の高いDEXA方式で腰椎・股関節の骨密度を測定します。
骨粗鬆症の診断と経過観察に有用です。
一般撮影装置
一般撮影装置
【富士フイルムメディカル社製 CRシステム】
デジタル化されたレントゲン写真撮影装置です。
撮影された画像はデジタル信号化されサーバに保管されます。

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