基本理念
法人の理念
“医の心と技”を最高レベルに磨き、
県民の健康を生涯にわたって支え続けます。
法人のシンボルマーク
患者、県民を表す球を優しく守るように包む２枚の葉が、
それぞれ｢医の心｣と｢医の技｣を表しています。
奈良の豊かな山々「青垣」をイメージするグリーンをイメージカラーとしています。
センターの理念
奈良県立病院機構の理念「 “ 医の心と技 ” を最高レベルに磨き、県民の健康を生涯にわたって支え続けます」を基本として、
奈良県総合リハビリテーションセンターでは、
“ 手には技術、頭には知識、心には思いやり ” を持って、
「親切、丁寧、温かい、質の高い医療」を提供します。
センターの基本方針
Ⅰ 回復期病院としての使命（リハビリ病院における奈良県のパイオニアとして）
Ⅱ 整形外科医療の充実（超高齢化社会における快適な生活のために）
Ⅲ 障害児（者）に対する医療の充実（自立と社会参加に向けた手助けを）
Ⅳ 利用者にとって快適な環境の実現
Ⅴ 職員のやりがいある職場の実現
